2016年02月29日

ApplePencil試し描きとその感想

rakugaki006.png

なんだかんだで御無沙汰しております。
遅くなりましたが、ApplePencilでの試し描きをアップさせて頂きました。
前回のiPadPro試し描きと同様、描き様をYouTubeの方にもアップしておりますので、お目汚しではございますが、覗いていただければ幸いです。



ApplePencil、いやぁ、度肝抜かれました。
筆圧や傾きの感知は前評判やら他の方々のレビュー等で伺っていたのですが、それ以上に驚いたのはペン先の接地の感触とその描き味。
パソコンでのお絵描きは専らワコムのペンタブレットを使用していたので、スタイラス系のペンの描き味というものはよーく知っている。硬いガラス面に硬いプラスチックのペン先が当たり「カツッカツッ」と音を立て、軋むようにペン先をこすりつけながら線を描く。その感触は鉛筆ともインクペンとも違い、それを頭の中で「描く」という行為に類するものとして認識するまでに、結構な時間が必要でした。
ApplePencilもまたペン先は硬いプラスチック(だと思う)。
だがしかし、ApplePencilがiPadProの画面に接触し、線を描いた際に私の手が感じ取ったのは「紙と鉛筆」のそれに近いものでした。
何がどうなっているのか、おそらくは筆圧等の強弱を感知するための抵抗値を測定するための、もしくは私が感じたこの感触を生むためのバネ状か何だかの機構。
センサーや、ペン先の接地位置と描画位置の誤差がほぼゼロということ以上に、「描いている」という感覚という実にアナログな部分を再現しているところに、驚かされました。
あえて言いましょう。十万超のiPadPro、1万超のApplePencil。実に安い、お買い得な買い物でした。
これはとても優れた画材です。
ラベル:iPadPro ApplePencil
posted by ハコ at 01:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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